長編詩【九識乃輪廻】(未完)



連続した個々の点在する「時」は、
その際に初めて生命を得る。
例えば二年生の光三君がリボンをしゃぶるのが好きな
文学青年だったとしても、それは事実だ。

バカにしてやがる。
ムチムチプリンの初心者は、いつもこうだ。
経済学のエロティシズムを完全に心得ているというのだから、
タチが悪い。

ハイテク仕掛けの天然美少女の
ハツラツとした静かな本物のニスカフェゴールドフレンドの
ぬめぬめとした香りに舌鼓を打つわけないだろうが!!

そんなことも読み解くつもりか?
仏蘭西では妊娠中絶盛り沢山なんだし、
教育に悪いでしょうに。

ブルースならとにかくとしても、ここは書斎の一大事、
男の耳は、まるでサクソフォンのようにまろやかだった!!

私はそれ以来、誰の屁も無理ないな。



以下、アップ準備中なり。

『工藤伸一詩集(ダウナー系)』目次に戻る

『工藤伸一詩集』目次に戻る

『工藤伸一作品集』目次に戻る

SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO